今回は登録しないとどうなるか?というポイントを、会話を通じてご説明します。商標のデメリットを知らないままではいけません。なぜなら次のようなことが起こるからです!
- 「大変ですよ、社長!!うちと同じロゴマークの商品が出回ってるんです!」
- 「ほんとうだ!うちのマークと同じじゃないか!?しかも商品も同じ洋菓子。」
- 「この会社は大阪にあるようなんです。」
- 「取引先が誤解する可能性があるから早急にマークの変更を求めろ。」
- 「わかりました!」
数日後・・・
- 「大阪のロゴマークの件なのですが…」
- 「どうなった?変更はしてもらえたか?」
- 「それが…うちのロゴが広く知られているかわからないですし、商標登録をしていないので相手にロゴを取り下げてもらうような抑止力はないようです。」
- 「では商標登録をしてすぐにでも取り下げてもらえ!」
- 「大変申し上げにくいのですが大阪の会社がすでに商標登録をしていたんです。
差止めするどころか、当社がロゴマークを使用できなくなるかもしれません。」 - 「な、何?どういうことだ?」
- 「先に商標登録している相手の方が法的な力をもっているようなんです。
こちらが商標権を侵害してしまっているようなんです。」 - 「どうすればいいんだ…」













