商標出願前には、すでに登録されている商標を調査する必要があります。調査の方法は自分で行なうか、 特許事務所などの専門家に依頼するかのどちらかです。ここでは、 どちらにすべきか商標出願者が最初に悩む場面をシュミレーションします。あなたが悩んだ時、きっと参考になるはずです!
- 「商標調査は進んでいるのか?
『調査ぐらい自分でできますっ』といってから1週間経つぞ!」 - 「そ、それが…特許庁の電子図書館の入力が複雑で、調べられてないんです。
『文献種別』やら『区分』やら訳のわからない用語が出ていて、そっちを先に勉強している段階です。」 - 「のんびり調査している場合じゃないんだぞ。
もし他社に同じ商標を登録されたら、商品名を変えなくてはいけない。
そうなればうちは大損害だ!わかってるのか!?」 - 「すみません。
そ、それと実は気になることがありまして…」 - 「何だ?!」
- 「特許庁の電子図書館では入力した文字しか検索できないようなんです。
例えば1文字違いや当て字で同一の読みなどの商標は検索されないんです。
結果的に電子図書館では十分な商標調査が難しいんです。」 - 「何?!なぜ早くいわん?!」
- 「す、すみません!!」
- 「やはり商標調査は事務所に頼んだほうがいいのか…」
- 「…」
- 「特許事務所(商標事務所)に依頼すると何がいいんだ?」













