Q4-5 侵害の判断基準としての商品・役務の類似とは?

A4-5
商標権の侵害に当たるかどうかの判断は、商標・同士が同一または類似である場合、商品・役務の類似の判断によってなされます。

補足

「商品・役務の類似」とは、「ある商標が付された商品・役務同士を比較したときに、商品・役務について出所の混同を生じる程度に似ている現象」と理解することができます。商品・役務に標章を付した場合に出所の混同を生じさせる、つまり商標権の侵害に当たるかどうかの判断は、商標・同士が同一または類似である場合、商品・役務の類似の判断によってなされます。

商標役務の類似と類似群コード

基本的には、同一の類似群コードが付された商品/役務同士は類似していると判断されます。ただし、類似群コードが同じでも非類似になる場合もあるので注意が必要です。

Posted at 2008-7-25

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