Q3-2 商標出願書類の書き方はどのようなものですか?

A3-2
商標登録出願書類の書き方としては、『商標』を記し、『商品・役務』を指定し、『指定商品・指定役務が属する区分』を定め、『出願人・代理人』とを特定する必要があります

指定商品・指定役務とは?

出願の準備として先行調査が終わったら、いよいよ商標出願です。商標出願において最初にしなければならないこと商品・役務(サービス)を指定して、その属する区分を明確にしなければなりません。つまり、どの商品・役務(サービス)においてその商標(ネーミングや図形など)が使われるかを明確にする必要があります。商品・役務(サービス)の分類は、商品が第1分類から第34分類まで、役務(サービス)が第35分類から第45分類で構成されています。このように指定したものを指定商品・指定役務といいます。
指定する商標の分類が複数に渡る場合は、分離毎に分けて記載する必要があります。1つの商標が複数の分類に渡ることは有りますが、あくまでも1つの出願で出来るのは1つの商標です。

商標出願の必要書類

商標出願に必要な書類として以下を記載した願書を提出します。

・登録を受けようとする商標
・指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分
・出願人の個人情報
・代理人の個人情報
・添付書類の目録

出願日の繰り下がり

出願する上で注意すべき点として、出願日の認定要件を満たさない場合は出願日が繰り下がります。書類に不備がある場合や商標について不明瞭な点がある場合は、特許庁から手続補完書の提出が求められてその提出日まで出願日が繰り下がることがあるので注意しましょう。
現在はインターネットでの電子出願も可能なので利用してみても良いでしょう。

Posted at 2008-7-11

その他の質問

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