Q3-6 商標出願における実体審査とは?

A3-6
実体審査は、商標そのものが適格であるか否か(識別性があるか、不登録事由に該当しないか等)の審査や、同一又は類似の他人の商標登録や商標登録出願が存在しないか等の審査が行われます。

商標出願の流れ

商標出願を行った後に、方式審査と実体審査において何も問題が無かった場合、商標をすべきという商標の登録査定の判断が下ることで、商標権を得る手続きに進むことになります。

方式審査と実体審査の違い

方式審査が出願書類の様式についてチェックを行うものだったのに対して、実体審査とは出願の内容に踏み込んで、商標の要件を備えているかの判断をするものです。商標登録をしてもよいか否かについては審査官により行われます。方式審査審査はただ単に書類の様式だけを審査する物ですから、経験豊富な商標事務所などに依頼した場合、方式審査でつまづくことはほとんどありません。自己出願をすると時間的なコストがどうしてもかかってしまうので、商標事務所を利用することも考えましょう。

Posted at 2008-7-21

その他の質問

商標ナビのトップに戻る